社会保険労務士の勉強は合格で終わりではない!?

社会保険労務士の試験に晴れて合格をしたら、喜びのあまりそのときに緊張の糸がまっぷたつに途切れてしまう、という話はよく聞きます。長い長い勉強時間をひたすら耐え忍んだ果ての合格ですから、社会保険労務士になる糸口をつかんだことで一気に燃え尽きるような状態にはまってしまうのも、無理はないことでしょうか。

しかし、それだけではいけません。といっても、もちろん大歓喜をすることを止めるようなことはしませんし、何か具体的な形でお祝い等をすることもいっこうにかまいません。むしろそれくらいしたほうがいいでしょうね。
ただそれで終わらないようにすることも大事です。これについてはこれから社会保険労務士の勉強に入る人たちには頭の片隅にでもとどめてもらいたいものです。

社会保険労務士の試験に合格をすることは、社会保険労務士になるにあたっては、決してゴールではありませんね。
むしろまだスタートの段階です。まず試験に通らないことには先へ行けませんし、試験のたいへんさもあって試験のことで頭がいっぱいになってしまうのは仕方ないかもしれませんが、本当に社会保険労務士受験だけに夢中になってしまうと、やっと念願の合格を果たしても、それで本当に終わってしまって先の行動がうまくいかないケースにはまりかねません。

社会保険労務士は今の世の中では本当に需要が高い職業なのですが、それでも資格をせっかく手に入れたのにそれをうまく使いこなせていない人たちが実際のところ存在します。
苦労して手に入れる資格なのですから、 100パーセント確実に仕事で役立てないことには何の意味もなさないでしょう。

それに、社会保険労務士としての法律等の勉強は、実際のところ試験合格後も続けないといけません。
その理由は明白で、法令は頻繁に改正が行われるためです。
どんな働き方をするにしても、法令のチェックは続けないと業務の正確な遂行に支障をきたすことになるでしょう。
このことも、受験者には肝に銘じておいてほしいことです。
「受験までの辛抱」という言葉は完全に正しいわけではなく、勉強は永遠に続くのです。

法令等の勉強は合格後も続けないといけないいっぽうで、合格前から、合格したあとはどうするのかを少しずつでも考えていったほうがいいいという現実があります。
試験勉強がたいへんだからといって、受験のことしか頭にないと、やっと合格ができても社会保険労務士としてどうやって生きていくのかなかなか決められずに失敗へのコースをたどってしまう人たちが本当にいます。
このサイトでは合格後の進路についても書いておきますので、勉強時間や勉強法のことを考えるときに合格後のことも随時設計しておくことが大事であること、そしてどう設計していくべきなのか参考にしてほしいと思います。

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