社会保険労務士の試験の決まりをまず知ろう

社会保険労務士の試験を受けてみたくなったら、毎年どんなふうに試験が実施されているのかを知りたくなりますよね。

社会保険労務士の試験は、毎年8月下旬の日曜日に実施されています。
受験料はここ近年、9000円で申し込めますからそんなに高くつくことはありません。

社会保険労務士の試験は午前と午後の部がありますからまる1日つぶれると思ってください。いわば長丁場です。
択一式の問題と選択式の問題に分かれています。

社会保険労務士の試験問題は、かなりたくさんの法律についてつくられています。
ここ数年は以下のようなカテゴリから出題がされています。
出題範囲や分量については少しずつ変わることがありますが当分の間は大きく変わらないと思っていても差し支えないでしょう。

  1. 労働基準法および労働安全衛生法
  2. 労働者災害補償保険法
  3. 雇用保険法
  4. 健康保険法
  5. 厚生年金保険法
  6. 国民年金法
  7. 労働保険の保険料の徴収等に関する法律

そして、

  1. 労務管理その他の労働に関する一般常識
  2. 社会保険に関する一般常識

という、ちょっとあいまいで範囲も広いカテゴリも入っています。

なお、法律は毎年改正されていますが、毎年4月の時点で有効となっている(法律は、布告と同時に施行がされるわけではないことに注意してください)法律が問題に反映されると思っていいでしょう。
ちょうど4月というと、その年の社会保険労務士の試験の申し込みがはじまる時期でもあります。
5月末日まで、申込みができるのが慣例ですね。

8月に試験が行われるとはいっても、秋のはじめくらいに合格が発表されるわけではなく、わりと待たされることになります。11月に入るまでお預けとなりますから、受験者はなかなか結果がわからなくてイライラする可能性もあります。

社会保険労務士の試験の概要はおおまかに書くと以上のようになりますが、例年ほとんど変わることがないといっても、突然変更が入る恐れはあります。毎年最新の情報をつかむように配慮してください(通信講座等の中には、黙っていても最新の情報を送ってくれるところもありますから便利です)。

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