社会保険労務士の勉強では、横断学習が大事です

社会保険労務士では、一発合格を狙うのがベスト。勉強時間は、長くなくても濃密な時間にすればそれでいけるのです。

そのような、濃密な勉強時間を実現したい場合に向いていそうな勉強法が「横断学習」です。横断学習は、勉強時間の最初からやる方法ではありません。テキスト・問題集の範囲が最低でも2~3周くらいしてからやったほうがいいです。

横断学習の極意は、「科目の垣根を無視して、科目と科目を横断すること」ですね。普通は、社会保険労務士の試験でもその他の難関資格試験でも、科目は科目単位で勉強します。
それぞれの科目を深く体系的に学習したいなら、やはり科目ごとにまず勉強しないと話しにならないでしょう。では、横断学習をわざわざする意味とはどこにあるのでしょうか? 
その答えは、社会保険労務士の試験科目のややこしさにあります。労働法の各法令にしても社会保険法の各法令にしても、似て非なる法令だらけです。労働基準法と労働安全衛生法にしたって、似たようなことをときどき覚えないといけません……便宜上、今「似たような」と書きましたが、実際には似ていない部分、違う部分が多分に含まれています! 

横断学習をやるには、テキストと問題集双方を往復する必要があります。
・(各科目について)よく問題に出る部分
・↑に関して、違う部分(とりわけ、ややこしてくて覚えにくい部分)
を書き出すなどして、それぞれの違いを納得いくまでよく整理・理解をするようにしてはいかがでしょうか。
これは思ったより時間がかかってしまう作業ですが、横断学習をやっただけで試験の獲得点数が少なからず増えたケースはけっこうあるようです。
勉強がけっこう進んできたと持ったら、ぜひやってみましょう! 

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