社会保険労務士には受験のための資格があります

社会保険労務士はなるのが難しい資格ですが、勉強時間を長時間かけてでも、なる甲斐がある資格でもあります。
そんなにも魅力満載の、この社会保険労務士という資格ですが、受けようと決心する前に
まず確かめないといけないことがひとつあります。

社会保険労務士はあいにくと、誰でもなれる資格ではないですね。社会保険労務士になる方法は
いくつかありますが、試験を受けて合格する方法がいちばん目指しやすいため、試験に合格しようとする人たちがほとんどですが、その試験にしてもだれでも受けられるわけではありません。
まず学歴に制限があるのです(しかもそれが簡単に覚えられるような内容ではありません。
これまでに少しずつ変更も加えられていますので、毎年その年に指定されている受験資格をひとりひとりが確認する必要があります。毎年試験の要項が発表されるたびに受験資格について、試験の運営元である「全国社会保険労務士会連合会試験センター」に確認を取るべきでしょう)が、学歴以外の受験資格、たとえば職歴等で社会保険労務士の受験資格を満たそうと思ってもまずうまくいきません(何年も特定の仕事をしていないといけない、ということになるからです)。

大まかにいえば、大学(短大含む)や高等専門学校、あるいは指定を受けた専修学校等を出ていないと学歴で社会保険労務士の受験資格を満たすことは難しくなります。
もっとも、あまり高等専門学校に行くような人は多くはありませんし、学歴でポイントになるのは、大学や専修学校でしょう。

最近の若年層についていえば、大学進学率も半数に達しているような風潮ですし、そこに、決められた専門学校等を加えると、けっこうな人たちに受験資格が生まれそうですが、二十歳前後の人たちばかりが社会保険労務士を目指すわけでもありませんし、高校卒業後すぐに働きはじめたような人たちの場合、「自分には社会保険労務士の受験資格がない」という人たちはけっこう多いのが実情です。

全国社会保険労務士会連合会は、学歴が足りない人たちに、個別の受験資格審査をしてくれる可能性はあります。
それを満たしたら、短大卒業者と同レベルの学力があると認定されて、社会保険労務士の受験資格ももらえるのですが、これも高校や特別な専門学校の卒業者に制限されます。
つまり高校中退者や中卒のみの学歴しかない場合は無理だというわけです。
誰でも使える奥の手としては、短大等や専門学校等に通信制度等を使って通い、卒業するという手がありますが。

社会保険労務士の受験資格の克服法については、すでに受かった人たちが集まるところに行くとアドバイスをもらえることがあります。有力な学校や通信講座を申し込む際に、そこの出身者等をつかまえて交流を深めるという手も悪くありません。

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