社会保険労務士の勉強時間と、開始時期の決め方

社会保険労務士の勉強時間はとにかく長期的になりがちです。人によっては、受かるまで数年かかることも覚悟している受験者も少数ながらいることでしょう。

とはいっても、最初の年から合格することを本格的に望んで(当然ですが)受けることがほとんどでしょう。
最初の年に、「どうせ受からないだろうから」なんて自暴自棄な態度で受けようとする人がいるとはあまり考えられないものです。

もっとも、実際に最初の年に、受からないことを見越して受けに行く人たちは実はけっこういますが、これは受験を決意した時期が遅かった場合、すなわち、「社会保険労務士を目指そうと決めたときが
試験のほんの数ヶ月前だったため、最初の年は腕試しのつもりで出願した」ような場合ですね。
毎年、4月~5月くらいが申し込みの時期ですから、まさにこの時期に社会保険労務士になろうとした場合は、「勉強時間もろくにとれないことだし、今年はどうせ間に合わないだろうから経験を積む気で社会保険労務士試験を受けよう」なんて考えて、来年の合格を目標にするような人たちがいます。
それは確かに妥当な判断だといえます。

それでは最初の年の社会保険労務士受験で、本気で合格を目指したい場合はどれくらいの勉強時間が必須で、いつ頃に受験を決意して準備をはじめたらいいでしょうか? 
社会保険労務士の受験はとにかく難関ですから、「早ければ早いほうがいいです」という答えになりかねないのですが、学校や通信講座の資料を眺めてみるとヒントがわかります。
オーソドックスなカリキュラム、すなわちまったくの初心者対象のコースの場合、 少なくとも半年は(勉強時間を)かけることを想定しているコースがけっこうあるのです。
平均して、「8~9ヶ月が、社会保険労務士にゼロスタートで教えてもらうときに目安になる勉強時間」
といった印象になるでしょうか。

これを踏まえると、そして試験日が8月下旬になることを考えると、学校や通信講座に頼って順当に合格を(ゼロスタートから)目指すなら前年の12月か年明け早々に、受験勉強をはじめるのが妥当といえるでしょうか。
これはあくまでも、社会保険労務士の勉強がスムーズに進んだ場合の勉強時間ですが、たとえば夏から秋にかけて、社会保険労務士になりたいと思った人たちにとっては勉強時間に余裕がもてていい情報なのではないでしょうか。
もちろんあくまでもひとつの基準です。時期に縛られず、思い立ったときにすぐに準備を始めるべきでしょう。
実際に学校や通信講座も、一年を通して常に講座を開いています。

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